90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-09-06 09月06日-01号

20款繰越金で、前年度繰越金6億4,989万6,000円は、令和年度決算実質収支額7億9,989万6,000円の確定により当初予算1億5,000万円との差額について追加するものです。 21款5項雑入は5目過年度収入で、子育て世帯への臨時特別給付金給付事務費補助金及び子育て世帯への臨時特別給付金給付事務費補助金それぞれ1,000円を補正するものです。

村山市議会 2020-08-31 08月31日-01号

計数につきましては省略させていただきますが、一般会計における実質収支黒字は、前年度実質収支額財政調整基金取崩し額が大きく影響しているものであります。実質年度収支赤字であり、特別会計において実質年度収支黒字となったものの、一般会計との総計では赤字となっており、市税等の恒常的な財源増加を目指した各種施策を講じて、村山市財政基盤強化を図っていく必要があります。 

庄内町議会 2019-09-04 09月04日-02号

会計実質収支額につきましては、各会計すべて黒字決算でございまして、一般会計が6億4,924万円の黒字決算国民健康保険特別会計が1億207万3,000円の黒字決算後期高齢者医療保健特別会計が328万6,000円の黒字決算介護保険特別会計が7,352万7,000円の黒字決算農業集落排水事業特別会計が2,328万円の黒字決算下水道事業特別会計が3,274万5,000円の黒字決算

村山市議会 2019-09-02 09月02日-01号

計数につきましては省略させていただきますが、一般会計における実質収支黒字は、前年度実質収支額財政調整基金取り崩し額が大きく影響しているものであります。実質年度収支赤字であり、特別会計においても単年度収支実質年度収支赤字でありましたので、市税等の恒常的な財源増加を目指した各種施策を講じて、村山市財政基盤強化を図っていく必要があります。 それでは、一般会計について申し上げます。 

鶴岡市議会 2018-09-28 09月28日-06号

実質収支額は、20億7,477万の黒字であります。また、財政構造弾力性を示す経営収支比率は89.1%と0.3ポイント、財政健全性を判断する指標である実質公債費比率は7.2%で0.7ポイント、将来負担比率は54.7%、6.5ポイントと、それぞれ低下しております。改善の兆しが見えます。  また、特別会計につきましても実質収支全て黒字となっており、良好な決算と評価するものであります。  

庄内町議会 2018-09-05 09月05日-02号

実質収支額同額となります。 257ページの歳入では、1款の国民健康保険税が5億7,864万円の収入済額で、国民健康保険特別会計歳入全体を占める割合につきましては16.8%で、前年度よりも6,264万9,000円増額しております。また、222万6,000円が不納欠損処理されまして、収入未済額は8,123万4,000円となりました。 9款繰入金は3億9,673万円。

庄内町議会 2017-09-06 09月06日-02号

また、翌年度へ繰り越すべき財源として、小さな拠点整備事業臨時福祉給付金事業災害復旧工事等繰越財源1,427万3,000円を差し引いた実質収支額は5億6,472万円となりました。 カラー資料、A3判の資料14の方をご覧いただきたいと思います。 左上の図1、決算額推移からも分かるように、歳入歳出決算額の規模としては、合併以降最大となっております。

酒田市議会 2017-09-04 09月04日-02号

この決算については、実質収支額がゼロ円となっております。歳出不用額を出しながら、出納閉鎖期の中で繰入金を調整してまで実質収支額をゼロ円にした理由は何なのか、まずはお伺いいたします。 また、毎年度この特別会計実質収支額をゼロ円にしているわけですが、なぜなんでしょうか。ゼロ円にする必要があるのでしょうか。その点についてお伺いをいたしまして、1回目の質問といたします。 

鶴岡市議会 2017-08-29 08月29日-01号

この歳入歳出差引額から翌年度に繰り越すべき財源1億5,615万5,000円を控除した実質収支額は、39億9,193万円となっております。また、特別会計につきましても、実質収支では全ての会計黒字または収支均衡であり、おおむね良好な決算となっております。  次に、本市歳入歳出状況財政構造につきまして、普通会計で御説明申し上げます。

庄内町議会 2016-09-07 09月07日-02号

歳入歳出差引額には、翌年度へ繰り越すべき財源として、臨時福祉給付金事業防災行政無線施設整備事業等繰越財源9,874万6,000円が含まれており、これらを差し引いた実質収支額は前年度より3,530万円増額の6億222万円となりました。 カラー資料資料14の方をご覧いただきたいと思います。 左上の図1、決算額推移であります。

鶴岡市議会 2016-08-30 08月30日-01号

この歳入歳出差引額から翌年度に繰り越すべき財源8,818万8,000円を控除した実質収支額は、45億5,859万1,000円となっております。また、特別会計につきましても、実質収支では全ての会計黒字または収支均衡であり、おおむね良好な決算となっております。  次に、本市歳入歳出状況財政構造につきまして、普通会計で説明申し上げます。